英語の勉強を開始した
今まで何度も英語の勉強をしようと試みるも、三日坊主でやめてしまっていたが、ついに本格的に開始した。
決意表明のためにブログ記事に記録をつけておく。
単語勉強と例文を使った勉強の2種類を並行して行っていく。
2021年7月現在、中学レベルも怪しい状態なので2022年中には英語のサイトや動画をある程度は見られるようにしていきたい。
■英単語
iknow mikan
100式、語源関係の本
イラスト記憶法で脳に刷り込む英単語1880
百式英単語 最速インプット
■文
例文で覚える中学英単語・熟語1800
duo3.0
forest
ここらへんを使って勉強をしつつ、ネトフリ、英語字幕ゲーム、youtube,reddit 4chanあたりもたまに見ていく予定。
2023年にはどうやって勉強したのかを解説する記事を投稿する予定。
立憲民主党副代表の原口一博議員とQアノン・トランプ元大統領
外からトランプを応援してるだけでなく、トランプチームと実際に会って情報交換もしつつディープステート陰謀論を広めている現役の野党第一党副代表。
2017年
米国では真に平和と正義を希求する人達のいわゆるディープステートとの闘いが熾烈さを増している。同盟国は大きく進化しようとしているのに古い政治意識のまま「飼い慣らされ」た諦めに安住したらそれこそ終わりだと私は思う。構造改革と言う日本売り渡し政策も外圧という嘘とセットに進められてきた。 https://t.co/SgWkhP9sxu
— 原口 一博 (@kharaguchi) June 18, 2017
日本報道だけ見てるとトランプ大統領は愚かで下品な人物だと思いこまされるが©︎
— 原口 一博 (@kharaguchi) July 21, 2017
軍アカデミー出身の彼が戦争屋と戦っているのは事実のようだ。
駐日大使も決まった。ルース大使の時はよく意見交換したが久しぶりに米国大使館を訪れたい。ハガティ大使は同年。日本に巣食う戦争屋下請け一掃の好機。 https://t.co/QsfAYNR2id
https://t.co/SNYDhilrB4
— 原口 一博 (@kharaguchi) December 9, 2017
「クリントンとつながってトランプをおとしめる仕事をしていた米司法省の高官が降格」「ディープ・ステートとの戦い。トランプのアメリカはその意味で実質的な内戦状態にある。」と友人。彼は戦争屋を炙り出し世界を平和に向かわせるのか?しかし彼が発した言葉は独り歩き。
2018年 国会質疑でディープステート陰謀論を主張しトランプ大統領を絶賛
Qアノンの正体を論じても詮無いことだしこの記事の真偽もわからない。ただ一つ覚えているのは米大統領選挙中、トランプ氏にアメリカの良心とも思えるようなタフで聡明な誰か複数の集団がついたと感じたことだ。真の安全保障チームは刀を振り回さないし戦争回避の不断の努力を惜しまない。 https://t.co/k8dTMDpgJz
— 原口 一博 (@kharaguchi) December 8, 2018
2019年
長島さんらしい冷静な論考。皆さまにも読んでいただきたい。
— 原口 一博 (@kharaguchi) June 1, 2019
ディープ・ステートを叩くトランプ大統領は、プーチン大統領と「協力して」まるで「4次元チェス」のように各国の戦争屋を追い詰めているように思える。
とてもflattery strategy が通用するような相手ではない。
防衛の優先順位を誤るな。 https://t.co/gcuYEDt7KE
あなたが自民党しかないと思われるのは勝手ですがその自民党さんは日米同盟強化と言っているのでは?トランプさんとは親密と。#DeepStste は私が陰謀論として言い出したのではありませんよ。トランプさんのTwitterにもよく出てきます。 https://t.co/OZ67LaSM7f
— 原口 一博 (@kharaguchi) July 1, 2019
2020年
「What the hell—Trump has now moved up the #COVID19」
— 原口 一博 (@kharaguchi) September 5, 2020
「何てことだ。無理矢理10月にワクチンを使おうとしている?」
という事は、傀儡保守は、米国従属だからこの「生煮えワクチン」のために巨額の国民の税金を使って賠償保証をしようというのか?
予備費使用は、ワクチンの事だと昨日、聞いた。 https://t.co/794SxvAEQy pic.twitter.com/fYlV3r0tXi
「Netanyahu abandons plan to fly to Washington on private jet after criticism」
— 原口 一博 (@kharaguchi) September 11, 2020
トランプ🅰️は、戦争屋を追い詰める。
日本にもいる戦争屋の走狗。それが誰か、彼らにも見えている。
国会からも戦争屋の手先を一掃するチャンスが来た。https://t.co/FSlSin7i8d https://t.co/JNjGHyO2UQ pic.twitter.com/wipdvDfCsf
昨年、訪米した時にトランプ🅰️チームと話す機会がありました。
— 原口 一博 (@kharaguchi) September 11, 2020
戦争屋の3大手先がどこにいるかについても話が出ました。
その1つは、日本の #傀儡保守 でした。あと2つは… https://t.co/3hur8wFfGL
「世界最悪級の流出」ブロードリンク社の2chスレを見ると事件は起こるべくして起こったことがわかる
オタク批判をする腐女子は虐待されて育った子供と同じ
虐待する親が、自分も被害者だったことは少なくない。日常的に虐待をされるという環境で育つとそれが普通だと考えてしまい、子供が生まれた時にも同様のことをしてしまう場合がある。
オタク批判をする腐女子もそれと同じだと思う。
秋葉原ゲットー構想の岩渕潤子もキズナアイ批判をした社会学者千田有紀もBL好きの腐女子だそうだ。
ツイフェミのプロフィールや過去ツイートを確認すると、腐女子兼フェミニストという人がたくさんいる。
腐女子や夢女子などの女性オタクは長年「気持ち悪い、隠れてろ」と言われ続け、迫害されてきた。
長年特殊性癖は気持ち悪いから隠れてろと言われ続けてきたら、当然その価値観が正しいと勘違いをする人も生まれてしまう。
それが腐女子フェミニストの人たちだ。
自分は腐女子をネットで攻撃してこなかったし、ネットで腐女子を攻撃する人を見てうざいなぁとは思っていた。自分の好きなコンテンツが腐女子に人気だという理由で叩かれているのを見て不快な気分になったりもしたが、変に揉めたくないのでなにも言わずに黙っていた。
「彼らが最初共産主義者を攻撃したとき」という有名な詩があるが、現在の状況を見ているとこの詩を思い出してしまう。
ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は共産主義者ではなかったから
社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった 私は社会民主主義者ではなかったから
彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は労働組合員ではなかったから
そして、彼らが私を攻撃したとき 私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった
腐女子を長年攻撃し続けてきて、「気持ち悪い特殊性癖を持つものは隠れて当然」という価値観を植え付けてきた男オタクの人たちと、それを見てみぬふりをして放置してきた自分のよう人間に、反撃が来ている。それが現在の状況なんじゃないだろうか。
テコンダー朴における皇族の扱いと表現規制
テコンダー朴より引用
テコンダー朴には覇皇というキャラクターがいるのですが、このキャラは都内の一等地に土地を所有し、現人神として扱われており、覇皇居に住んでおり、1巻のラストで主人公に倒されて2巻冒頭で崩御が報じられています。
覇皇(はおう)
世界最強の格闘家であり、日本はおろか全世界の格闘技界を牛耳る空手団体「覇皇会館」の創設者。かつて朴兄弟の父親を殺害した張本人。巨大財閥・覇皇グループの総帥でもあり、その政治的権力は日本の首相をも動かすほどで、大会を利用して自身の目的である世界征服を果たそうと目論む。必殺技は大東亜共栄拳。
明らかに皇族をモデルにしたキャラクターが悪役として登場し、死んでいる。
さらに、作中で核保有した上で全世界の首脳をぶちのめして世界征服をするという荒唐無稽な計画を発表するアホとして描写されバカにされています
テコンダー朴は言論・表現の自由を履き違えた反社会的な出版活動を続ける極右性人格障害者(漫画内の表現より引用)が編集者をしている晋遊舎で連載が始まり、青林堂から単行本が出版されているので間違いなく多くの天皇信奉者が読んでいると思うのですが、この漫画には抗議しないのだろうか・・・。
ちなみに、佳子様はダメだったようで単行本化の際に表現規制され修正されている
修正前
修正後
僕は表現の不自由展もテコンダー朴も不快だと表明するのはいいが規制されるべきではないと思っています。
それと昭和天皇が燃やされた映像については、1986年に天皇を題材にした作品に対して自民党議員が抗議し、焼却処分が行われることになった件を再現したものであり、天皇を燃やして喜んでいるのではなく、むしろ逆に自民議員のせいで天皇が燃やされることになった事件を問題視している映像らしいです。
富山県立近代美術館問題(とやまけんりつきんだいびじゅつかんもんだい)とは - コトバンク