外からトランプを応援してるだけでなく、トランプチームと実際に会って情報交換もしつつディープステート陰謀論を広めている現役の野党第一党副代表。
2017年
米国では真に平和と正義を希求する人達のいわゆるディープステートとの闘いが熾烈さを増している。同盟国は大きく進化しようとしているのに古い政治意識のまま「飼い慣らされ」た諦めに安住したらそれこそ終わりだと私は思う。構造改革と言う日本売り渡し政策も外圧という嘘とセットに進められてきた。 https://t.co/SgWkhP9sxu
— 原口 一博 (@kharaguchi) June 18, 2017
日本報道だけ見てるとトランプ大統領は愚かで下品な人物だと思いこまされるが©︎
— 原口 一博 (@kharaguchi) July 21, 2017
軍アカデミー出身の彼が戦争屋と戦っているのは事実のようだ。
駐日大使も決まった。ルース大使の時はよく意見交換したが久しぶりに米国大使館を訪れたい。ハガティ大使は同年。日本に巣食う戦争屋下請け一掃の好機。 https://t.co/QsfAYNR2id
https://t.co/SNYDhilrB4
— 原口 一博 (@kharaguchi) December 9, 2017
「クリントンとつながってトランプをおとしめる仕事をしていた米司法省の高官が降格」「ディープ・ステートとの戦い。トランプのアメリカはその意味で実質的な内戦状態にある。」と友人。彼は戦争屋を炙り出し世界を平和に向かわせるのか?しかし彼が発した言葉は独り歩き。
2018年 国会質疑でディープステート陰謀論を主張しトランプ大統領を絶賛
Qアノンの正体を論じても詮無いことだしこの記事の真偽もわからない。ただ一つ覚えているのは米大統領選挙中、トランプ氏にアメリカの良心とも思えるようなタフで聡明な誰か複数の集団がついたと感じたことだ。真の安全保障チームは刀を振り回さないし戦争回避の不断の努力を惜しまない。 https://t.co/k8dTMDpgJz
— 原口 一博 (@kharaguchi) December 8, 2018
2019年
長島さんらしい冷静な論考。皆さまにも読んでいただきたい。
— 原口 一博 (@kharaguchi) June 1, 2019
ディープ・ステートを叩くトランプ大統領は、プーチン大統領と「協力して」まるで「4次元チェス」のように各国の戦争屋を追い詰めているように思える。
とてもflattery strategy が通用するような相手ではない。
防衛の優先順位を誤るな。 https://t.co/gcuYEDt7KE
あなたが自民党しかないと思われるのは勝手ですがその自民党さんは日米同盟強化と言っているのでは?トランプさんとは親密と。#DeepStste は私が陰謀論として言い出したのではありませんよ。トランプさんのTwitterにもよく出てきます。 https://t.co/OZ67LaSM7f
— 原口 一博 (@kharaguchi) July 1, 2019
2020年
「What the hell—Trump has now moved up the #COVID19」
— 原口 一博 (@kharaguchi) September 5, 2020
「何てことだ。無理矢理10月にワクチンを使おうとしている?」
という事は、傀儡保守は、米国従属だからこの「生煮えワクチン」のために巨額の国民の税金を使って賠償保証をしようというのか?
予備費使用は、ワクチンの事だと昨日、聞いた。 https://t.co/794SxvAEQy pic.twitter.com/fYlV3r0tXi
「Netanyahu abandons plan to fly to Washington on private jet after criticism」
— 原口 一博 (@kharaguchi) September 11, 2020
トランプ🅰️は、戦争屋を追い詰める。
日本にもいる戦争屋の走狗。それが誰か、彼らにも見えている。
国会からも戦争屋の手先を一掃するチャンスが来た。https://t.co/FSlSin7i8d https://t.co/JNjGHyO2UQ pic.twitter.com/wipdvDfCsf
昨年、訪米した時にトランプ🅰️チームと話す機会がありました。
— 原口 一博 (@kharaguchi) September 11, 2020
戦争屋の3大手先がどこにいるかについても話が出ました。
その1つは、日本の #傀儡保守 でした。あと2つは… https://t.co/3hur8wFfGL