花粉が水になるマスクっぽいものを作ってみた
最近、花粉が水になるマスクが疑似科学なんじゃないか?詐欺なんじゃないか?
と話題になってます。
あのマスクは光触媒の力を利用して作ってるらしいです。普通の光触媒はその名の通り、光に反応して作用するのですが、例のマスクは光がなくても作用するというのが特色らしいです。
そこで、自宅にある光触媒スプレーをマスクに吹きかけて、花粉が水になるマスクっぽいものを作ってみました。
あのバカ高いマスクと違って光がないと効果はありませんが、太陽が出てる時間なら効果があるはずです。
《ヒカリの力で消臭+抗菌》 東芝 光触媒消臭抗菌液 ルネキャット スプレーボトルタイプ300ml R2A-X1203-10TS-3 (2)
とりあえず今日このマスクを使って散歩してみましたが、いつもよりも花粉の症状が少なくなってます。
健康グッズやダイエットグッズは効果があるのかどうかが判断しにくいので効果のないものを売ってもバレにくいのですが、花粉グッズは効果がないと即日バレるので、個人的には例のマスクは効果があるんじゃないかな?と思ってます。
Amazonでも値段が高すぎることについての文句はありましたが、効果がないから星1といったレビューはあまりありません。
まぁ、1年もすれば評価も出揃うと思うので、来年になっても市場から淘汰されずに残っていたら評判を見て購入を検討したいですね。
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続きを読むLITERAの広告が悪質すぎる。突然北洋銀行の広告ページに飛ばされた
別にLITERAに限った話ではないのだが、最近、スマホ向けのオーバーレイ広告があまりにも悪質すぎる。
以下の動画を見てほしい。LITERAを閲覧していた時の映像だ。
LITERA記事内のリンクをクリックしただけなのにも関わらず、突然北洋銀行のカードローン広告ページに飛ばされている。
動画をよく見てもらえればどういう仕掛けなのかはわかると思うが、画面の下に、明らかに誤クリックさせる目的としか思えないやり口でバナー広告が出現しているのだ。
バナー広告の出現と同時に画面タップをしているので、広告をクリックした扱いになってしまい、北洋銀行のページに飛ばされてしまっている。
当然、このような形でクリックをしても、北洋銀行のカードローンでお金を借りようなんて思うはずも無い。しかし、それでも北洋銀行は広告代理店から、今月はこれだけクリックがありました。料金は○○円です。と言われ、広告料金を支払うのである。
いわば詐欺みたいなものだ。何の広告価値もないのに、広告代理店にお金が支払われ、広告掲載メディアにもお金が支払われる。広告主はお金だけ取られている。
ここで割をくっているのは広告主だけではない。
まともに広告掲載をしているウェブサイト運営者も被害者だ。
こういった悪質な広告代理店やメディアにお金を支払ってしまった結果、広告主は「ウェブ広告=広告効果のないもの」と誤認してしまい、まともに広告を扱っている広告代理店に対してもお金を払わなくなってしまう。
ウェブ広告業界が一体になってこのような悪質な広告には対処をした方がいいのではないだろうか?